ボツ記事ってどんなの?

f:id:naokin_tokyo:20110520235819g:image

 

朝、書こうとした記事を
夜、書き始めるとすごく陳腐に思え、やめる。
再び朝、やっぱり書こうと思うのだけど
再び夜、書き始めるとやっぱり陳腐に思えてしまう。

逆もある。
夜中書き上げた記事を、翌朝読み返してボツにする。

そんなふうに記事をアップしなかった日が
過去、なんども何度もなんども、ある。
更新されない日が2日以上ある場合、そう思っていただいていい。
ああ、またひとつボツになっちゃったんだな、と。

 

よく記事をボツにするということを書くので
「どんな記事がボツになるんですか?」と訊かれることもある。

説明するのも骨が折れるので、参考までにひとつ紹介。
この記事は夜中に書いたものを、朝、ボツにしたもの。
消し忘れて、Evernoteに残っていた。

 

ゴミ箱から拾い、
くしゃくしゃの紙を広げてみるように
載せてみました。

 

ボツ記事:ロシアンルーレット

 

電車の中で意外と目立つのが「鼻をほじっているひと」だ。
もちろん(というのも悲しいが)オジサンが多い。
ほじった指を
まさかのおしゃぶりで周囲を嫌な気分にさせる。

そういうひとはたいてい
本や新聞を読んでいたり、
スマートフォンでアヤシイ動画をみていたりと他のことに夢中で、
自分が鼻をほじっていることなどぜんぜん意識していない。
知らないほうが本人にとっては幸せだろうが、
周囲にとっては心穏やかではない。
ほった鼻くそがそのまま指についていたりするからだ。
丸める人もいる。丸める理由は多く知られるところだ。
指で弾きやすくするためである。

周囲の緊張感は高まる。
ほじる、丸める、そしてはじかれる。
自分のところに飛んできませんように・・
まるでルシアンルーレットのようである。

 

たったまま寝ている人も多い。
お疲れなのだろう、まだ朝の通勤ラッシュである。
今日は一日が長く思えることだろう。

今朝の「立ったまま寝ているひと」は若い女性だった。
ぼくの左斜め前で立ったまま眠っている。
アゴが上がり、口は半開き状態。
申し訳ないが、相当マヌケ顔である。
ていねいに化粧をされているのがむしろイタイ。
電車が揺れた瞬間、さらにアゴが上がる。
さらに口が開く。

 

f:id:naokin_tokyo:20110520235829j:image

誰かが弾いた鼻くそが、そこに入りませんように。

以上。

さすがボツ、ひどいもんですね。
ていうか、
次回からまた心を入れ替えて記事の更新、がんばります。

いってらっしゃい!

f:id:naokin_tokyo:20110520235932j:image

▲ ちびきち見送りのスフィンクス・ポーズ




8 件のコメント

  • もし、その鼻くそが口に入ったらそれはもはや凶器ですね。
    想像すると「おえー」って感じになるのでしょうが、他人事ならば、入ってほしい・・・。
    私の中に悪魔は存在しないと思いますが・・・。
    否定できない不安な今日この頃です。

  • ああ、いや。鼻くそなんて思いつきもしなかったです。私が電車の中で、ううう、って生きた心地もしなくなるのは爪を囓る男性が視界に入った時。結構たくさんいるのですよ、一本づつ両手の爪を無心にかんでる男性が(ううう、泣)。本とか新聞とか読んでほしい。隣に座られた時は、すぐに立って他に移動しました。何故だろう、女性はしないのに。たまんな〜い。。。

  • tacoramiさん、一番ゲットおめでとさまです!
    ううう、想像するだに恐ろしいですね「他人の鼻くそ」。それにしても人間の無意識というのは恐ろしいですね。ほじる、まるめる、はじく。無の境地なわけです。それが誰かを傷つけようとも。
    ——————————-
    がねさん、あはははは!もう、初コメントがそれかよ!てなかんじです。また懲りずにどうぞ。
    ——————————-
    ぱりぱりさん、ハナクソもこわいですが、爪かじりもなかなか不快指数は高いですね。そういえば女性はそんなコトしませんね。むしろネイルケアでピッカピカ。男性諸君も学びましょう。ところで親指をかじるのはセクシーポーズなんでしょうかね(ピンうレディーのサウスポー)
    ——————————-
    トロさん、ああ、こんなボツネタに反応してもらって申し訳ないです。でもまたうっかりやってしまったら、よろしくおつきあいくださいね。
    ——————————-
    みさとさん、ああ、ありがとさまです。でもやっぱりこんなモノはゴミ箱へぴんと弾きます。思いの外イラストが良くかけたので載せる決心がつきました。
    ——————————-
    とりさん、お気を使わせてすみません。たまに固い記事の間にこんなものをはさみたくなるんですね。多分、自分なりのバランスなんだと思いますが。読む方も疲れちゃうしね。

  • おもしろすぎます!
    笑いを誘う記事のときは、予測がつかなくて、いつも最後に吹き出してしまいますよ〜。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。

    ABOUTこの記事をかいた人

    なおきんプロフィール:最初の職場はドイツ。社会人歴の半分を国外で過ごし、日本でサラリーマンを経験。今はフリーの立場でさまざまなビジネスにトライ中。ドイツの永久ビザを持ち、合間を見てはひとり旅にふらっとでるスナフキン的性格を持つ。1995年に初めてホームページを立ち上げ、ブログ歴は10年。時間と場所にとらわれないライフスタイルを めざす。