なおきん、ファッションを語る

オマエが語るんかい!

など言われてしまいそうだが、今回はファッションについて語る・・と思ったのだけど語ることばがみつからない。やっぱり身分不相応。清潔でからだにあったものを着る。ぼくのファッション哲学なんてそれっぽっちである。

もうひとつある。
ファッションは礼儀だということ。相手への気遣いであり、相手をリスペクトすることである。相手に失礼のない格好をするのがファッションだ。ということをこれは歳をとってから思うようになった。

使えるお金の半分以上をふくや持ち物につかっていたころは、どうしても自分を飾りすぎることがあった。別の見方をすれば偽っていた。よくみせたい。バカにされたくない。自意識がそのままふくを着ていたようなファッション。あのときは奇抜な格好をしていながら「大人たちはみな、外見でレッテルを貼りたがる」なんてセリフを吐いてた。まぶしい季節である。まぶしすぎて、見えないものが多すぎた。

清潔でいるのも、からだにあったものを着るのも、あいてへの配慮だと思えばナットク。流行も追わないし、流行そのものがまずよくわからない。同じものを何年も着ている。何年着てもだいじょうぶなよう、素材と縫製には気をつかう。メーカーと原産地にはこだわらない。

それにしても服が少々きつくなった。
中年の王道を行っている。

4 件のコメント

  • こんにちは。同感です。他者への礼儀、リスペクト。いい言葉ですね。女性のお化粧もきっと本来はそういう意味なのだろうな^^;電車の中でお化粧してる人見ると、逆のことしてるのね…と思いますが。。わたしも基本的には流行は追わないです。若い頃は自己主張と思っていましたが、年々保守的になってきています。まぁ、それがいいかどうかは、わからないのですけど。清潔感、それが一番のお洒落かも(亡くなった祖母は、お洒落ね、と言うと決まって、
    お洒落じゃなくて、身だしなみ!と言っていました^^)

  • cielさん、一番ゲットおめでとさまです!
    この記事、唯一のコメント、感謝します。お祖母様のセリフ、なかなか粋ですね。「身だしなみ」にまとう緊張感がいいかんじです。相手へのリスペクトを感じさせますね。先日、電車の中で化粧をする女の子をじっと見ていたら、キッと睨まれました。いちおう人の目を気にしてはいるようでした。

  • 素敵なファッションだなと思うとき、たいていの場合、色をあまり多く使いすぎずシンプルでスッキリしていて、なおかつとてもその人にとてもよく似合っています。

    相手へのリスペクトも、とても大切ですね!
    以前、川島なお美さんが、相手にあわせてドレスアップもドレスダウンもすると話していたのをテレビで見た記憶があります。
    会場では、ドレスダウンという言葉に爆笑していましたが、私は違う、もっと別の意味があるんだと思いました。

    去年、東北の被災地をある企画で尋ねる女性たちがジャラジャラとブランド品を身に付けて訪問していた番組を見たときにとても違和感を覚えました。
    川島なお美さんの言う「ドレスダウン」とは、こんな場合もあてはまるんじゃないかと思いながら見ていました。
    ファッションは、決してみせつけるものではありませんものね。

  • はてなさん、
    川島なお美!なるほどそんなこともコメントされてたんですね。「ファッションは、決して見せつけるものではない」というのは、格言ですね。

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    なおきんプロフィール:最初の職場はドイツ。社会人歴の半分を国外で過ごし、日本でサラリーマンを経験。今はフリーの立場でさまざまなビジネスにトライ中。ドイツの永久ビザを持ち、合間を見てはひとり旅にふらっとでるスナフキン的性格を持つ。1995年に初めてホームページを立ち上げ、ブログ歴は10年。時間と場所にとらわれないライフスタイルを めざす。