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    今だからこそパールハーバー(その2)

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    空から魔王が降ってくる、だれがなんのために?

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    どうしてぼくがセネガルに行こうと思ったのか?

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    サラリーマンはお金をもらいながら学び、卒業すればお金を払いながらさらに学んでいく 学ぶことに終わりはない

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    老後にいくら必要か? は心配しなくていい

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    あなたの会社に「戦略なんとか」部署があったら要注意

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    こころに余裕がなくなったなと思ったら、旅に出るといい理由

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    iPad Proも出た サーチャージも要らなくなった これはもう旅に出るしかない

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    台南は高雄よりさらにノスタルジーにあふれた街だった

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    オランダでは日本人が労働ビザなしで働ける 理由は明治時代、不平等条約撤廃後の日蘭条約が生きていたから

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    どうしてぼくは旅をテーマにしたメディアを作りたいのか?

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    ストレス社会、ぼくが実践してきた悩みを克服するための5つの考えかた

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    戦争が起きるのは軍の暴走だけじゃない

歴史

アメリカ南北戦争は日本の金が

2014.05.06 なおきん

日本人にはあまりなじみのないアメリカ南北戦争。 北軍(アメリカ合衆国軍)と南軍(アメリカ連合国軍)とで戦い、120万人もの戦死者がでたアメリカ最大の戦争。第二次大戦でのアメリカの戦死者が35万人というから、実にその4倍近…

社会

ウクライナからみる北方領土

2014.04.26 なおきん

北方領土が戻ってくるかもしれない。 報道されているウクライナ情勢を知るにつけ、あのロシアが領土返還などするわけがないと思うのが自然。だけど、いま世界の大半を敵に回して身動きがとれないロシアだからこそ、ある意味日本にとって…

社会

意味深い「君が代」

2014.04.22 なおきん

なぜか「君が代」を嫌う人がいる。 ぼくもそうだった。まず辛気臭いというのがその理由で、「君が代の”君”とは天皇のことであり、それを崇拝するなどとんでもない!」と教えられた記憶もある。卒業式や入学式で国旗を揚げるとか揚げな…

ライフスタイル

安西水丸さんを偲んで

2014.04.15 なおきん

こんにちは、なおきんです。 さいきん更新サボってんじゃないの?などと、罵声を浴びせられ、石もて追われる毎日です。どうかみなさん、おてやわらかにお願いしますね。これまで1周間に3回のペースで更新してましたが、ここしばらく2…

歴史

ホントはあった従軍慰安婦問題?

2014.04.11 なおきん

してもないし、証拠だってなかったのに「認めさえすればもう言わないと約束するから」とゴリ押しされ、認めてしまった日本軍による従軍慰安婦の強制連行。これを政府見解としてまとめ「従軍慰安婦の強制連行を認めた」と日本政府の見解を…

ライフスタイル

伊達マスク

2014.04.09 なおきん

マスクをしている人が増えた、気がする。 風邪、予防、花粉、PM2.5・・・ マスクの理由ならいくらでもあるけれど、それにしても多い。SARSが吹き荒れていたころの香港を思い出す。それは極端だとしても、毎年こんなに多かった…

歴史

台湾海峡1949

2014.04.04 なおきん

日本人は馴染みのない中国国共内戦。 中国天下分け目の大戦争だったが、始まったのは1927年。日本と戦争していた間(1937-1945)は休戦して共に日本と戦い、日本が敗戦すると再び戦火を交え1949年まで続いた。結果は共…

ライフスタイル

きょうは刺さるコトバ

2014.04.01 なおきん

どちらかと言えば本を読むほうだけど、同じ本を2回以上読むことはそれほどない。だのに本棚にはいつも300冊くらい本が並んでいるのだから矛盾する。『アルフレッド・アドラー』に関する本は数少ない、なんども読んだ本のひとつ。読み…

社会

台湾でいま起こっていること

2014.03.26 なおきん

台湾というのはなにかしら、幼なじみの存在を思わせるふしぎな親近感がある。初めて訪れたのは1987年。ここ9年ほどは足が遠のいている。親近感はまた、既視感といいかえてもいいかもしれない。淡水という街のあちこちに昭和の、それ…

ライフスタイル

日本人に生まれ変わる確率

2014.03.24 なおきん

人生の折り返しも過ぎれば、晩節のほうがむしろ近い。はやいものである。そんなこともあって居酒屋におじさんたちと集って飲めば、つい「次に生まれるならどこがいい?」的な話題でもりあがる。「あのときこうだったらきっといまごろは」…

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