女性はどこまででカラダを許すの?

仕事あがりに三宿で飲んだ。
ぼくを含めたおじさん3人と、女性ひとり。

杯が浅いうちは、えんえんと仕事の話などしているのだけど、4杯、5杯と重ねていくうちに話はだんだん下に降りてくるものなのだろう。

「女性はどこまでいったらセックスを許すのか?」
いつのまにか、話題がそんなことになっている。

こうなるともう、おじさんの顔をしたただの少年たちである。 身振り手振りがいちいち大げさだ。

「そりゃもう、キスでしょう!」

おじさんのひとりがいう。 それはぼくなのだが。

「いやいや、そんなのアメリカじゃただの挨拶ですよ」
もうすぐ米国に赴任予定のおじさんが、否定する。

「じゃあ、なに?」
ナマコ酢を口に運びながら、別のおじさんが訊く。

「手です」

「手!?」

意外にも、許すサインは手の握り方にあるのだという。

「握り方B」となれば、女性はもうカラダをぜんぶ許したも同然なのだと、米国赴任予定おじさんは自信たっぷりに言う。

「握り方A」と「握り方B」の間には、大きな距離があり、それは知り合ってから「キス」にたどり着くまでよりも、遠いのだと。

なるほど、ていうかそうなのか?
心当たりを記憶に探るも、データ不足で腑に落ちない。

「それいえるかも!」
女性が、意を決したように同意する。
むむむ・・・
おじさんたちは、ただ杯を空けながら、それぞれに思いを巡らすのだ。

「握り方B」ならセックスOK?

心当たりがある方、教えてください

人気ブログランキングへ←よろしければ、ポチッと応援クリックお願いします




16 件のコメント

  • 今回の内容、色々考えさせられました。

    個人的には、握り方Bはある意味セックスとかキスよりもエロチックではないかと思っています。ですので「セックスOK」の合図として受け取られるのは困りますが、それくらい心を許しているということは言えるのではないかと。。。

    ちなみに先日、大学生の男女がこんな討論をしているのを盗み聞きしました。

    女子「付き合ってなくて、その気もないのにその女の子の手を握ったなんて、あんたサイテ〜!!」

    男子「手を握ることに深い意味なんてあるわけ無いじゃん!!ありでしょ。」

    というわけで、女子にとっては「手を握る」という行為そのものが、すでに特別なんだと思いますよ☆

  • (B)は恋人つなぎってヤツですねー。
    私は普通につなぐほう(A)が好きです。
    riesenmausさんと同じで好意もない人とは手つなぎたくないです。
    私はどうだろ?ギューッとされつつキス・・・くらいじゃないと先には行けない気がします。オクテですかね(^^;)

    息子がBでつないできます。ので、「おかーさんはあなたの恋人じゃないからっ」と行って軽く拒みます(笑)

  • 本文とは全く関係ないですが、握り方A,Bを見ていたら『記憶のはばたき』という映画を思い出しました。
    私はこの映画が大好きで、たまに棚の奥から引っ張り出して観ます。
    何で思い出したのでしょうね?
    私は握り方Aをすると相手の人間性が大体わかります。
    この前、タイで坊さんの集団にナンパ?され手相を見てあげました。線を見てから手を握らせてもらい、いろいろ感じたことを話したら、彼の悩みにズバリ答えてたみたいで、周りにいた彼の同僚?が自分もみてほしいとみんな手を出してきたので困りました。
    お坊さんって女性にさわったらいけないですよね?
    タイ人は占い好きと聞いてましたが坊主も例外ではなかったみたいです。

  • へー、おじさんも可愛いところあるんだ。
    親戚でもなんでもない「おじさん」というと、お酒飲んで顔赤くして所かまわず大声でしゃべってウェイトレスのお尻を触るセクハラ男っていうイメージしか無かったのですが、それは私の偏見でした(笑)。
    Aの図、真正面からあの距離でははやり「はじめまして」のご挨拶でしょうか。Bの図は、女性とおぼしき右手首のあの角度と、やはり2人の距離感から、どうみても「おつきあいの始め頃」かな。セックスOKはちょっと無いような気がしますねェ。。女の子が相手の子を大好きという印象はあるので、その後の発展のしかたでⓈもOKにはなるのでしょうが、急いでは事を仕損じますので男性はご注意下さいね。ね、なおきんさん?(笑)
    キスについては、男女の唇キスはやはりどこに行っても特別な意味があるので(私は、女友達と時々唇キスしますが、それは2人がとっても仲がいいのと、その時の話題に対して共通の思い入れがあって格別の思いで「じゃあ、またね」とバイバイするからです。心配御無用、念のために。。)、これだけ避ければ、ほっぺにほっぺチユーでも、ほっぺに唇軽いチユーでも全てはご挨拶ですから、キスにはほぼ何の意味も無いような気がします。
    それより、今までただの友人だった男性が、その日は会った時から「ほんとは好きなんだけどなあ」オーラを出していて、そろそろ帰ろうかという時に冗談言って笑わせて突然相手の女性をぎゅっと抱きしめる、そして、「なあ、おれたち、また会える?」ってジッと目を見つめながら尋ねる方が、次に会った時Ⓢに行く可能性が高いです。もちろん、女性の方もその男性が好き(だった)という条件が必要ですが(笑)。

  • 冗談で手を繋ぐこともありますが(酔っ払って)
    それ以外では確かに当たっていると思います。
    正直なところ、イヤならとにかく触れたくありません。
    同僚とか、距離の近い人はまたちょっと違うんだけどなあ。
    触れるのに抵抗はないけどそんなつもりないんですよねえ。
    先日仕方なく二人で異性と食事に行ったのですが
    食事をシェアするのもちょっとイヤでした。
    夜景の見える夜の公園に連れて行かれ、競歩しました。
    プライベートで出会った人で、触りたいひとは
    好きな人なのかもしれないなあ。と思いました。

  • 『恋人つなぎ』久しくしてません。。。って、今できても困るんですけどね(^_^;)確かにキスよりも『恋人つなぎ』のほうが勇気がいるかも。なんでですかね!?不思議だなぁ〜☆

  • こんばんは。なおきんさん。
    新らしい職場で、毎日おいそがしそうですね。
    お体は、大丈夫ですか?
    さて、握り方の図、とても上手に書けていますね。。
    もしかして、ご自分で色々と、手をつないで、研究してかいたのかなぁ。。と想像しちゃいました(笑)

  • 職場で手を繋ぐ(手を引くが正しいんだけど)ことが結構あります。
    Bつなぎをしてくる人がいるのですが、そんなふうに思われているのかしら(冷汗)あんまり抵抗していなかったけど、気を付けなきゃです。

    プライベートでは、Aつなぎです。つなぎ方にこだわるんでなく、相手の手の温度や握る力や…。そんな所に私は愛を感じたりします。
    お題からズレちゃいましたね。ごめんなさい。

  • 当たっているような当たっていないような不思議な感じですが、以前私もこの話をブログに書こうとしたことがあったけど、結局やめたんだよね。
    手のつなぎ方云々 それがセックスにつながるかどうかは、つないだ相手から何だか不思議な気持ちよくなるものが来るかどうかだと思うんですよね。
    私はだんなの手を握るといつでも落ち着くし心地いいんですよ。にくたらしいこととかいろいろあって、めっちゃうっとおしいと思っていても、いつでも手を握ると気持ちいい。
    でもそんな風な不思議な感覚は他の人の手を触れても感じたことないです。
    酔っ払って友達と手をつないで歩くことがあっても、それはこないんですよ。
    不思議です。恋人つなぎ(っていうんですか?)をしてもそれが来なきゃそれまでかな?
    わかりますか?言いたいこと。

  • ああ、手をつないで歩いてみたい♪
    いくつになっても手をつないで歩いているお二人を見ると、
    恨めしさ、いやいや羨ましさで一杯になるユリコです(笑)

  • なおきんさん!!報告があります!!

    一緒に飲んだあの晩、三宿からタクシーで下北沢に行き、電車に乗ろうと駅の階段を上ろうとしたその時、まさにサンプルが目の前に、、、。

    握り方Aのカップルの女性の方が、指先で男性の手のひらを擽りながら、必死にサインを送っていました。男性は鈍感で、その変化に全く気付かず。

    改札を入り、ホームに降りようとする男性を女性はなんとか引き止め、ファウルボールで粘る野球のバッターの様に、頑張る頑張る。

    あまりにもタイムリーな光景を、そのまま見過ごす気にならず、僕もそのままホームに降りず、このカップルがどうなるか、暫く観察することに。

    そうすると5分後位に、男性の方がやっと状況に気付いた様で、勇気を振り絞って、握り方をBに変えたんです。

    そして、思いっきり女性の手を握りしめると、女性は幸せそうな眼差しで男性に視線を送り、二人は暫く見つめ合っていました。

    その後、何と二人は改札方面に戻り始めたんです。

    下北沢を長年消費者調査の土壌にしてきた自分としては、結末を見ない限りスッキリしないと思い、二人を追うように改札を出てしまいました。

    南口の階段を下り、右折をし、小田急線の線路沿いを歩いていけば、間違いなく、BINGO!!

    99%そうなると確信を持ちながら観察を続けました。
    そうしたら、やはり二人は間違いなく右折をし、ネオンを目指して下北沢の暗闇に消えて行きました。
     
    幸せな新たなカップルが誕生する瞬間を目撃し、僕は心の中で、GOAL IN BANZAI!! と叫びながら、スッキリした気持ちで帰宅しました。

    これで少なくともn=2ですよ、なおきんさん!!

  • 確かに、そうかもしれない?です。
    合図のひとつではあるかも。

    でもでも、大好きな相手と心が通じあった瞬間が、女性にとってはいちばん嬉しいことなんです。
    恋人繋ぎされると、本当に大好きな相手でなくても、その場のムードに流されて自分もぎゅっと握り返してしまう女性もあるかと思われます。
    それだと、いっときは盛り上がっても、結局は離れてしまいますよね。
    男性にとってはゴールでも、女性にとっては、それは始まりです。

    女性って、いろんなタイプがいるけれど、心の底では、本当に愛を育んでいける、自分にとっての本当の相手を探す生き物だから。
    そんな気がします。

  • riesenmausさん、一番ゲットおめでとさまです!そして、初コメントありがとさまです! ぼくも「手のからませ方」というのはある意味セックスよりもエロいと思います。また、男女ではその認識が多分にギャップがあるようにも思います。riesenmausさんのいわれるとおり。これからもよろしくさまです。
    ——————————
    ちぃさん、そうそう「恋人つなぎ」ってやつですね。たしかに好意のない人とはそういうことはしないでしょうね。 ぎゅーっ、てされてキス。 結局いつの時代も男女はこんな感じなのだと思います。新しいも古いもなく。ハグはいいもんです、ハグは。
    ——————————
    ぺぺさん、 いろんな引き出しをおもちですね。『記憶のはばたき』、知りませんでした。今度チェックしてみます。タイのお坊さんに手相を見てあげた話、おもしろい!ていうか坊主、ナンパとかしてていいのか!? でもまあ、彼らにとってもしばらく話のネタになったんじゃないでしょうか(笑)
    ——————————
    ぱりぱりさん、「おじさん」へのイメージもそうとう偏りがある気がしますが、まあ、そんなおじさんもいます。イラストへの猫察、さすがですね、どうもありがとうございます。あれ、描くのに結構苦労しただけに、丁寧に見てもらえるとやっぱりうれしい。ぼくの場合、過去に「ホントは好きだったんだけどなあ」的な淡い恋は掃いて捨てるほどあります。実は奥手なんです。しみじみ。
    ——————————
    りんごちゃん、冗談で「握り方B」は危なそう。でもどれほど酔っていても生理的に嫌いな人には触れないんでしょうね。先日のイヤイヤデート、ごくろうさまでした。たぶん、過去のぼくもこんなふうに女性を誘ってはイヤがられていたのかもしれないなあ、と。まあ、いまもかもしんないですけど。
    ——————————
    siusiumaoさん、なるほどやっぱり「キス」までより、「握り方B」までのほうが距離感があるってことですね。さいしょ、互いにふれる表面積の大小で測れるのかなあ、とも思ったけど、ハグのケースはキスよりも手前のような気も。まあいろいろありそうですね。
    ——————————
    ニモさん、おかげさまであたらしい職場はなかなか忙しいです。でもとてもやりがいがあるので、カラダも脳もよろこんでいるようです。イラスト褒めてもらいとてもうれしいです。実はとても苦労しましたから。朝からなんども描直したりと、うっかり会社に遅刻しそうになりました。ええ、自分の手をなんども見ながら(笑)
    ——————————
    すーさん、そうでしたか「握り方B」パターンで握ってくる男性がいるんですね。どうでしょう?いっそ、そんな関係になってみれば。 というのは冗談ですけど。ともかく、すーさん的には握り方そのものより、相手の手への愛の測り方がおありのようですね。
    ——————————
    Junpeiさん、なるほど思うところがあるようですね。 「手を握る」行為って、どこか思いやりとかぬくもりとか、相手の心にダイレクトにつながっているような気もします。きっと交信に近いんでしょうね。プロトコールが合わなければ感じるところもない、のかもです。いまの旦那様にはきっと、それが合うのでしょう。
    ——————————
    ユリコさん、そうですね。料理本を見ていておなかが空いてくるように、この手のことを書いているうちにだんだん誰かと手をつないだりしたくなってきます。 仲むつまじく手をつなぐカップル、こんど見かけたら、空手チョップでちょんぎってしまいましょうか(笑)
    ——————————
    もうすぐ米国に赴任予定のおじさん、こんにちは。カミングアウト、深謝です。それにしても、その後でちゃんと実証確認しているとは、おそれいりました。ていうか、急ぐ家路への足を止め、そんな二人の行く末を観察している貴兄の姿を想像し、思わず「ごくろうさまでした」とつぶやいてしまいました。とにかく仮説が立証されてよかったです。これで思い残すことなく米国へ旅立てますね。次回は米国からの「握り」レポートをお待ちしています。
    ——————————
    はてなさん、そうですか。でも「B握り」をしたから相手にカラダを許すんじゃなくて、もともと大好きな人からそうされるから、結果としてそうなる。ということですね。まあ、当たり前ですけど。さて、はてなさんは「本当に愛を育んでいける相手」にはたどりつけましたか? 陰ながら応援していますね。

  • 実はコメント、2回目だったりするんです ^^;
    以前、わんちゃんの動画にメロメロになりコメントさせて頂きました。
    このブログの隠れファンということで、時々思いついたようにコメントをするかもしれません。
    よろしくです☆

  • riesenmausさん、そうでしたね、2回目でしたね。ごめんなさい。隠れファンがカミングアウトしてもらう瞬間がとてもうれしいです。なんというか生まれてきてよかったとまで思います。これからもカミングアウトしてくださいね。

  • 握り方BでOKではないですけど
    明らかにAとBでは相手への気持ちが違いますね。

    Aは、のりや友達ともできるけど
    Bは愛がないとできない。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。

    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

    ABOUTこの記事をかいた人

    なおきん

    なおきんプロフィール:最初の職場はドイツ。社会人歴の半分を国外で過ごし、日本でサラリーマンを経験。今はフリーの立場でさまざまなビジネスにトライ中。ドイツの永久ビザを持ち、合間を見てはひとり旅にふらっとでるスナフキン的性格を持つ。1995年に初めてホームページを立ち上げ、ブログ歴は10年。時間と場所にとらわれないライフスタイルを めざす。