あれとかこれとかがあればしあわせになれるだろうと信じることによって、ぼくたちは、不幸の原因が不完全でけがれたじぶんにあることを認めなくてすむ。だから過度の欲望はじぶんに価値がないことをごまかすための手法である。
え、なに!?
なんか言った?
不平不満があるというのは、人生に目的があるということのうらがえし。つまり希望の代替品。希望に飢えるひとたちは、自己に不平不満をもたらす人間につい忠誠を誓ってしまったりする。
ということだ ちびきち、あとをたのむ。
え!?
・・・はっ ゆめか!なんだいまのは?
しばらく記事の更新が滞ってました。
それでもアクセスしてくれてありがとう!
そろそろ復活しないとね。
最近のコメント